ネット用語でよく使用される『JK』という言葉。
一体どういった意味をもち、何の略語なのでしょうか?
それではみていきましょう。
結論から言いますと、当ブログでは、JK=女子高校生、
女子校生を指す用語のことで、
JKというのは、『Josi Koukousei』の頭文字からきております。
あのデザイナーで有名な小篠 順子(コシノ ジュンコ)さん、
Junko Koshinoの頭文字をとってJKではなく、
はたまた、ジャニーズ事務所の代表取締役であった、
ジャニー 喜多川さんの頭文字をとってJKでもありません。
現在は、FJK、SJK、LJKといった用語も使用されております。
結論から言いますと、FJK=First Josi Koukouseiの略語で
Firstは一番目の、第一のという意味がございますので、
1年生の女子高校生、女子校生を指し、
SJK=Second Josi Koukouseiの略語で、Secondは2番という
意味がありますので、2年生の女子高校生を指し、
LJK=Last Josi Koukouseiの略語で、Lastは最後という
意味がありますので、3年生の女子高校生を指します。